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自分の身体と向き合う時間を作るということ
腰痛や肩こりをしやすい人は、精神的に緊張しやすかったり、デスクワークでずっとパソコンに向き合ったりと、日常的的な姿勢や精神的な緊張が原因になっていることが多いです。肩こりや腰痛が慢性化しないために、仕事の途中で肩や腰をさすってあげたり、回した、りして簡単なリセットをするとよいでしょう。一つのことに集中しているときは、呼吸が浅くなりがちなので、肩をあげながらゆっくり鼻からたくさん息を吸い胸を広げて、いっきに息を吐き脱力するのもよいでしょう。
私たちの体を健康に維持する仕事をしているのが自律神経です。自律神経には車のアクセル(交感神経)やブレーキ(副交感神経)の働きがあり、うまくバランスをとっていますが、緊張状態が続くと(ずっとアクセルを踏みっぱなしの状態)、アクセルから足が離れないような状態になり、ブレーキがかかりずらくなります。つまり、身体がリラックスできない、緊張過多になっている状態です。
*常にイライラして怒りっぽい*家に帰っても、仕事のや心配事、嫌な事が頭から離れない*口から不平、不満しかでてこないなどの方は要注意です。緊張過多の状態が続くと、睡眠障害、動悸、手の痺れ、うつなどの不調になっていきます。こういった不調をにならないためにも、ストレッチ、瞑想など自分と向き合いう時間を作り、よい睡眠を取るように努めることは、自身を労わると、ご自身が健康で若さを維持することに繋がってきます。
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